Green Honey
青梅にあった小さなLOHASの・・・今や幻のお店。
現在のブログはほぼ子育て日記になっておりますのであしからず。。。
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キャンドルナイト@Green Honey
今、ご覧になっているあなたに、お誘いです☆
今年のキャンドルナイト、お店やこのブログを通じて出会えた人たちで適当に集って
のんびりと過ごせたらいいなぁと思いまして。
夜の川も、なかなかいいのですよ☆
お時間があれば、少しの間でも自由に遊びにいらしてください。初めての方ももちろん!
時間:6月23日(土) 20:00(もっと早くいらしても全くOK)~22:00
場所:Green Honeyお店やギャラリーやデッキ、川原に降りるのも◎
内容:お店のオススメおつまみ類&ドリンク(有機ワインや有機茶)
参加費:500円/一人+500円以内の持ち寄り品(食べ物、飲み物、キャンドル、お気に入りCD、花火etc…その場で楽しめるものなら何でも。)
ドレスコード:楽な感じで。暗いし、女性はメイクも薄めで大丈夫^^
参加者:→行けるかも・・・の方はgreenhoney@y6.dion.ne.jpまでメールいただけると助かります♪いつでも。
冬至のキャンドルナイト そして 以下、
100万人のキャンドルナイトHPより、私がお伝えしたいところを抜粋☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Turn off the light, take it slow.
「日本でいっせいに電気を消す日は、いつにしようか」
これについては、たくさんの議論がありました。
地球のことを考える「アースデイ」、平和を願った「終戦記念日」など。
でも私たちは、それぞれの国の社会事情や、人間の都合で決められた記念日ではなくて、地球に住んでいればどこの国でも必ずやってくる共通の日に開催することに決めました。
「夏至」の日と「冬至」の日は地球にいればどこであろうと、必ずやってきます。
夏至は北半球では昼の時間が最も長く、夜が最も短い日(反対に、南半球では昼が最も短く、夜が長い日なのです)となります。
わたしたちが暮らす地球が太陽を中心として、今、宇宙のどのあたりにいるのか。
そういうことを考えながら、主義や主張、立場や国籍の違いを超えて、いつの日か地球ぜんぶで開催され、くらやみのウェーブが広がることを願って、この日に開催することにしたのです。
「100万人のキャンドルナイト」は、無理して電気を消したり、大声をあげて反対を叫ぶ運動ではありません。みんなが電気を消すことが、地球温暖化の防止になるということが一番大切な目的でもないのです。テレビや部屋の照明は落としても、ラジオは聴いていたいし、携帯電話で話したい、そういう普段の暮らしの事情をやめてまで、ろうそくの灯りで過ごしても、無理をすることの先にあたたかい未来があるとは思えないのです。
普段の暮らしをしながらも、過剰な電飾の明かりにまみれた日常から少しだけ、自然の光だけで「過ごしてみる」。1年のうちたった2時間、好きなろうそくの灯りをともしてみる。この時間をどういう風に過ごすのかも、みなさんのアイディア次第です。
恋人と2人きりの時間。久しぶりの友達と会ってお酒を飲みながら語る時間。音楽を聴きながら1人きりで過ごす時間。そうして1人1人が過ごす時間の先の未来にわたしたちが描いているのは、自然であたたかい平和な地球の姿です。
みなさん一人一人が主催者です。
相反する考え方の趣旨を持っていてもかまわないのです。
普段から大量の電気をつかっているから参加できない、なんてことはないのです。
そんなゆるやかな繋がりがつくる時間を私たちは「からっぽの時間」と呼んでいます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
よかったら、ご一緒に、からっぽに^^
とはいえ
当日、雨降ったら、困っちゃうなぁ。。。。
雨でも来てくださる方がいらっしゃるなら、室内で決行しましょう☆
今年のキャンドルナイト、お店やこのブログを通じて出会えた人たちで適当に集って
のんびりと過ごせたらいいなぁと思いまして。
夜の川も、なかなかいいのですよ☆
お時間があれば、少しの間でも自由に遊びにいらしてください。初めての方ももちろん!
時間:6月23日(土) 20:00(もっと早くいらしても全くOK)~22:00
場所:Green Honeyお店やギャラリーやデッキ、川原に降りるのも◎
内容:お店のオススメおつまみ類&ドリンク(有機ワインや有機茶)
参加費:500円/一人+500円以内の持ち寄り品(食べ物、飲み物、キャンドル、お気に入りCD、花火etc…その場で楽しめるものなら何でも。)
ドレスコード:楽な感じで。暗いし、女性はメイクも薄めで大丈夫^^
参加者:→行けるかも・・・の方はgreenhoney@y6.dion.ne.jpまでメールいただけると助かります♪いつでも。
冬至のキャンドルナイト そして 以下、
100万人のキャンドルナイトHPより、私がお伝えしたいところを抜粋☆
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
Turn off the light, take it slow.
「日本でいっせいに電気を消す日は、いつにしようか」
これについては、たくさんの議論がありました。
地球のことを考える「アースデイ」、平和を願った「終戦記念日」など。
でも私たちは、それぞれの国の社会事情や、人間の都合で決められた記念日ではなくて、地球に住んでいればどこの国でも必ずやってくる共通の日に開催することに決めました。
「夏至」の日と「冬至」の日は地球にいればどこであろうと、必ずやってきます。
夏至は北半球では昼の時間が最も長く、夜が最も短い日(反対に、南半球では昼が最も短く、夜が長い日なのです)となります。
わたしたちが暮らす地球が太陽を中心として、今、宇宙のどのあたりにいるのか。
そういうことを考えながら、主義や主張、立場や国籍の違いを超えて、いつの日か地球ぜんぶで開催され、くらやみのウェーブが広がることを願って、この日に開催することにしたのです。
「100万人のキャンドルナイト」は、無理して電気を消したり、大声をあげて反対を叫ぶ運動ではありません。みんなが電気を消すことが、地球温暖化の防止になるということが一番大切な目的でもないのです。テレビや部屋の照明は落としても、ラジオは聴いていたいし、携帯電話で話したい、そういう普段の暮らしの事情をやめてまで、ろうそくの灯りで過ごしても、無理をすることの先にあたたかい未来があるとは思えないのです。
普段の暮らしをしながらも、過剰な電飾の明かりにまみれた日常から少しだけ、自然の光だけで「過ごしてみる」。1年のうちたった2時間、好きなろうそくの灯りをともしてみる。この時間をどういう風に過ごすのかも、みなさんのアイディア次第です。
恋人と2人きりの時間。久しぶりの友達と会ってお酒を飲みながら語る時間。音楽を聴きながら1人きりで過ごす時間。そうして1人1人が過ごす時間の先の未来にわたしたちが描いているのは、自然であたたかい平和な地球の姿です。
みなさん一人一人が主催者です。
相反する考え方の趣旨を持っていてもかまわないのです。
普段から大量の電気をつかっているから参加できない、なんてことはないのです。
そんなゆるやかな繋がりがつくる時間を私たちは「からっぽの時間」と呼んでいます。
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よかったら、ご一緒に、からっぽに^^
とはいえ
当日、雨降ったら、困っちゃうなぁ。。。。
雨でも来てくださる方がいらっしゃるなら、室内で決行しましょう☆
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HN:
mee
性別:
女性
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