デキる子の話。

野球用のスパイク⭐︎
蝶々結び、上達するねぇ。

この日は探求学舎の保護者会軽食ランチ＠吉祥寺
颯一朗もクリスマスプレゼントにつられて行きたがったので参加。
OBみたいな学生が来ていて、大人たちの質問攻めに応えていた。
現在中３でオール５で生徒会長。西高を受験予定だそう。
ちなみに大学はICUで、国際関係の仕事に就く、とこまで見据えている。

私が聞きたかったのは探求では対応しない計算について。
答えは「私、もともと計算が得意で・・・・」

もう一つは、学校の勉強（とくに好きじゃない科目）は
探求に比べたらつまらいないでしょうに、一体どうやって取り組んで５を獲得するのか？
答えは「小６くらいから、勉強全般が楽しくなった。
学校の授業や好きじゃない科目は、どうやったら面白く学べるかを考えた。
つまらない授業も真剣に聞けばそれなりに疑問が湧くのでそれを先生に尋ねたり、
苦手な国語は、音読なら楽しめるのでひたすら読んでみた。」

合点！！
どうしたら面白くなるか、を　自分なりに考え、やってみる力がある。
それを探求学舎で培ったのかもね。
入塾当時は、塾長曰く彼女野猿のようだったらしい。そして負けず嫌いだったとか。
帰り道　腹痛を訴える颯一朗。
お腹の調子がイマイチ。早く帰って養生しよう。