参観されたい気持ちがわからん

土曜授業。２時間目以降は子供達のイベントなので
今日は行かないつもりが・・・・颯一朗は絶対見に来て〜！というので、
仕方なく１時間目の算数へ。

やっぱり今日の参観保護者は少なかった。
しかし、子供にせがまれないけど自主的に見に来ている方も多くて
ちょっと驚く。

午後は買い物終わりの夫と吉祥寺で待合せて

食材を好みにわせて調理してくれたりする美味しいビストロ「エピス」を発見！　
駅からあまり遠くもないし、女性店員さんがちょっとファンキーだったりするのが
またカジュアルでいい。我が家のお気に入りに追加♪
↓ヤングコーンですかさず映画ビッグの真似。

↓本屋大好きな男性陣。
　私が雑貨屋めぐっている間に
日本全土の怪獣の本？みたいなのを買ってもらっていた。

美味しい珈琲

秋風と猫たち。
　
主に夫の衣替えをした。秋ですなぁ。

父のお土産のこのコーヒーが実に美味しくて

夫婦の至福の時間をもたらしてくれます♪

クッキーの写真を撮り忘れた・・・

今日からは　マンションから裏門までは一人で登校。 寂しいね。

時折　思い立ったように描く絵は　だいたい
　武将か忍者か

B２９と零戦といった戦闘機、家紋・・・・。
この興味のベクトルはどこへ向かうのでしょうか・・・・。

夏みたいに暑いのも今日までかな。
歯医者さんで言うことなしっ！と褒められて
スポグリッシュの振替へ。
残りわずかだから、真剣に取り組むそうです。

むしろ逆にお手紙もらってた。。。

マンションの女の子と一緒に登校できるのは今日が最後。

下校したら、引越ししてしまう女の子へ　お手紙を書いて
クッキーを焼こうと言っていたのに、
帰ってくるなり「あそぶー」で、彼女とどっかへ行ってしまった。
・・・・私が焼くよ。

午後は野球。新しいコーチが熱く、親への対応もマメで嬉しい。

彼女が書きながら泣いたという、感動しちゃうお手紙をもらって、
ようやく颯一朗もお手紙を書いていた。
どうやら文通をするらしいよ。さて、本当につづくのかな？！

遊んでも遊んでも遊び足りない

学校の創立記念日なのでお休み。
マンションの女の子と　朝から遊ぶ。
彼女が買ったばかりのDSで。

ま、明日までだから特別だね。

夕方は探求学舎。
星雲とは何か？
星の爆発だったり、銀河だったりするんだね。
エドウィン・ハッブルがカーチスの島宇宙を解明したとか。
 　覚えておきたい、と思ったのでしょう
颯一朗が自分からノートをとっていたのに感動した。

積み重ねの賜物

夫が勤続２５年で表彰されるというので
吉祥寺のお気に入りのケーキを買いにいったら
お店がなかった・・・・・。
代わりに　和菓子系にしたら喜んでくれた。

私も少しずつ　洋菓子より和菓子に惹かれるようになってきた。

この日、下校後、急遽ジブリ美術館へ行くことになった。
マンションのお引越しする女の子を誘った親子が風邪で行けなくなり。
颯一朗はジブリ２回目だけど、前回よりも時間をかけて歩き回り、
お引越ししてしまう女の子と　終始楽しんでいた。
帰宅してもまだ遊びたい！と言っていた。

人知れず夜に問題発生タイプだった

克服と言えば・・・・
颯一朗が克服したのはもう一つ「夜驚症」があります。
夜中（寝入って１〜３時間後あたり）に、
突然泣き出して怯えながら叫んだりするので、夜泣きのようなものですが
本人に意識はなく、周りが話しかけてもわからないし、
まるで見えてもいないようなので　なかなか最初はゾッとするものです。
最初は、この子は霊とかとコンタクトとっているのかな？と感じました。
そして、泣きたいだけ泣くと、パタッと眠りに戻り、翌朝全く記憶になりのが特徴です。
これも、脳の発達が未熟なので　
夢を見ている状態で体だけ動いてしまう、というような状況らしく、
小学生低学年くらいまでは　わりと感受性の豊かに子に見られることがあるようです。
ちなみに幼稚園生でも小児科の先生に相談すると、カウンセリングをすすめられます。
私は自分がカウンセリングを専修していたので、今は必要無いなと判断しました。

颯一朗は幼稚園の頃にも波があって、
忘れた頃にまた泣いて、酷いときには週５くらいの頻度で
起きることもありました。
一説には、日中にショッキングなことがあったり、
大きな出来事を消化しきれないと起きるとも言われるようですが、
颯一朗の場合は、あまりそういう法則は当てはまらなかった気がします。
とは言え
年長ではほとんどなくなっていた夜驚症が、
入学式前後に、久しぶりに起きて（体力がついてきたからか）
ベッドを降りてトコトコ歩きながら　喋っていました。
自分で戻っていって、コトンと寝るわけです。ほぼ夢遊病みたいな。
なので、やはりストレスも関係あるんだろうなぁとは感じました。

私は、脳が発達段階にあるんだな〜程度に　軽く受けとめていましたが、
たまに夫がその現場を目の当たりにすると？？？という感じで
驚いていたので、やはりすごく不安に感じる親御さんもいるんじゃないかな、と思います。
でも結構、います。
やっぱり　周りを注意深く見て、自分で色々考えるような繊細な子に見られるような。
息子も、また何か緊張状態に置かれたら起きるのかもしれません。
それはそれで。彼なりの生き方なのでしょうから、見守ろうと思います。
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