Green Honey
青梅にあった小さなLOHASの・・・今や幻のお店。
現在のブログはほぼ子育て日記になっておりますのであしからず。。。
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緑のハチミツ
お店の名前でもあるこの「Green Honey」。
本当に、そのまんま、緑色した蜂蜜です。
なぜ緑なのか???というと・・・
すでにお買い求め頂いた方や、minibook(創刊号)をご覧いただいた方は、
あの最小限度にまとめた説明書きで、すでにご存知だと思います♪
なので、
ここでは、製品を製造しているリゾートから送られてきた
熱い(かなり専門的)資料を、せっかくなので^^;もう少し詳しく
お伝えしてみようと思います。
学生時代の「生物」のお勉強が懐かしくなるとかもしれません。
①Green Honeyを生み出すのは、特殊なミツバチ
野生のミツバチ(フィリピン名:ツロン)が、
森の奥深くジャングルで、木々と花々から
それぞれ「葉緑素」と「花の密(ネクター)」を収穫してきます。
この、葉緑素こそが、緑色の理由です。
ツロンは、ストロー状の舌で植物の細胞核の防御物を刺しぬくことができるため、
葉緑体の核内部にある貴重な葉緑素を吸い取ることが出来るのだそうです。
葉緑素と花の蜜(ネクター)は、ツロンの胃の中に入って混ざり合い、
あとは他のハチミツ同様、巣で熟成させられて出来上がるのが、
みごとに鮮やかな緑色のハチミツというわけです
②葉緑素は、その色のみならず栄養も素晴らしい!
ただ色がキレイというだけでなく、葉緑素ならではの栄養価にも注目です。
葉緑素とは、植物に含まれる色素です。光合成を可能にしている成分ですね^^
つまりは、植物の(もちろん我々動物にとっても)生命の根源的な力、ということです。
20億年以上も遡って、最初の生命体は、単細胞植物だと言われていますから、
葉緑素の遺伝子構造の強靭さは驚くべきなわけです。
葉緑素の高い栄養価やたくましい成長率について、
アンチエイジングの効果なども視野に研究がなされているようです。
葉緑素から抽出される溶液は、
特に核酸、酵素、アミノ酸、ペプチド、ミネラル、炭水化物など大量の栄養素に富んでいます。
この葉緑素は、人の血液細胞、ヘモグロビンとほぼ同じサイズだそうです。
これが体内へ入ると、赤血球や白血球の生産性を刺激し、血流や脳の中に直接作用して
体内の酸素の運搬を助けるため、鉄分同様に造血作用があるんです。
また葉緑素は、心臓・肺・腎臓・肝臓・血流・胃腸の解毒や浄化の作用があるそうです。
腸の機能を正常化し、組織の再生を刺激したり、傷や火傷の回復を早めたりします。
これまで、心臓の高血圧、貧血症、高血圧症、神経症の緩和治療に効果的に用いられてきているようです。
③ハチミツ、そのものの良さ
ハチミツは、即効性のあるエネルギーを与えてくれるものでり、
身体を若返らせ、目や胃にも効果がり、骨も健康にしてくれます。
長期の保存が可能で、昔から人類の食事への大いなる恵みとして親しまれてきました。
とまぁ、こんなところです。お疲れ様でした^^;
私も母も元々、ハチミツに特別な関心もなく、
甘ったるいハチミツは、むしろ普段から使い切れずに、これは何年前の?という感じでした。
でも、このハチミツは、ちょっと違う!と、思えたわけです☆
最初は、あまりに鮮やかな色に、怪しさが先行し、
オッカナビックリでしたが^^;
食べてみたら、サラッとしていてこれまでにない味♪
色がとっても美しいですから、
水に溶かして柑橘系の果汁を入れたり(寒い時期にはホットで)、
透明なお酒(焼酎やジン)に使って楽しんだり、梅酢割などにもよくあいます。
ヨーグルトにかけるのが最もシンプルかつ美味しい☆
パン、ワッフル、ホットケーキなどの小麦粉類にはもちろん♪
お店でもお出ししている、白玉との組み合わせもオススメです^^
黒蜜代わりに☆楽しく美味しい!!

ハチミツを入れるこのガラス容器も実は人気です☆
かわいく、しかも垂れないので便利で、優れもの。
本当に、そのまんま、緑色した蜂蜜です。
なぜ緑なのか???というと・・・
すでにお買い求め頂いた方や、minibook(創刊号)をご覧いただいた方は、
あの最小限度にまとめた説明書きで、すでにご存知だと思います♪
なので、
ここでは、製品を製造しているリゾートから送られてきた
熱い(かなり専門的)資料を、せっかくなので^^;もう少し詳しく
お伝えしてみようと思います。
学生時代の「生物」のお勉強が懐かしくなるとかもしれません。
①Green Honeyを生み出すのは、特殊なミツバチ
野生のミツバチ(フィリピン名:ツロン)が、
森の奥深くジャングルで、木々と花々から
それぞれ「葉緑素」と「花の密(ネクター)」を収穫してきます。
この、葉緑素こそが、緑色の理由です。
ツロンは、ストロー状の舌で植物の細胞核の防御物を刺しぬくことができるため、
葉緑体の核内部にある貴重な葉緑素を吸い取ることが出来るのだそうです。
葉緑素と花の蜜(ネクター)は、ツロンの胃の中に入って混ざり合い、
あとは他のハチミツ同様、巣で熟成させられて出来上がるのが、
みごとに鮮やかな緑色のハチミツというわけです
②葉緑素は、その色のみならず栄養も素晴らしい!
ただ色がキレイというだけでなく、葉緑素ならではの栄養価にも注目です。
葉緑素とは、植物に含まれる色素です。光合成を可能にしている成分ですね^^
つまりは、植物の(もちろん我々動物にとっても)生命の根源的な力、ということです。
20億年以上も遡って、最初の生命体は、単細胞植物だと言われていますから、
葉緑素の遺伝子構造の強靭さは驚くべきなわけです。
葉緑素の高い栄養価やたくましい成長率について、
アンチエイジングの効果なども視野に研究がなされているようです。
葉緑素から抽出される溶液は、
特に核酸、酵素、アミノ酸、ペプチド、ミネラル、炭水化物など大量の栄養素に富んでいます。
この葉緑素は、人の血液細胞、ヘモグロビンとほぼ同じサイズだそうです。
これが体内へ入ると、赤血球や白血球の生産性を刺激し、血流や脳の中に直接作用して
体内の酸素の運搬を助けるため、鉄分同様に造血作用があるんです。
また葉緑素は、心臓・肺・腎臓・肝臓・血流・胃腸の解毒や浄化の作用があるそうです。
腸の機能を正常化し、組織の再生を刺激したり、傷や火傷の回復を早めたりします。
これまで、心臓の高血圧、貧血症、高血圧症、神経症の緩和治療に効果的に用いられてきているようです。
③ハチミツ、そのものの良さ
ハチミツは、即効性のあるエネルギーを与えてくれるものでり、
身体を若返らせ、目や胃にも効果がり、骨も健康にしてくれます。
長期の保存が可能で、昔から人類の食事への大いなる恵みとして親しまれてきました。
とまぁ、こんなところです。お疲れ様でした^^;
私も母も元々、ハチミツに特別な関心もなく、
甘ったるいハチミツは、むしろ普段から使い切れずに、これは何年前の?という感じでした。
でも、このハチミツは、ちょっと違う!と、思えたわけです☆
最初は、あまりに鮮やかな色に、怪しさが先行し、
オッカナビックリでしたが^^;
食べてみたら、サラッとしていてこれまでにない味♪
色がとっても美しいですから、
水に溶かして柑橘系の果汁を入れたり(寒い時期にはホットで)、
透明なお酒(焼酎やジン)に使って楽しんだり、梅酢割などにもよくあいます。
ヨーグルトにかけるのが最もシンプルかつ美味しい☆
パン、ワッフル、ホットケーキなどの小麦粉類にはもちろん♪
お店でもお出ししている、白玉との組み合わせもオススメです^^
黒蜜代わりに☆楽しく美味しい!!
ハチミツを入れるこのガラス容器も実は人気です☆
かわいく、しかも垂れないので便利で、優れもの。
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HN:
mee
性別:
女性
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