目は口ほどに・・・

素敵な目　そうでもない目　見分け方が、イマイチわからない私ですが、

それでもさすがに　この人の目は吸い込まれそうで　魅力的だと思える友達がいます。

彼女は突然小さな花束をくれたりします。
今日もありがとう☆

というわけで、目のことについてちょうど情報を得たので　ご紹介することにします。

＜VDT症候群＞ 最近、関心が集まっているのがVDT症候群です。
VDTとはVisual Display Terminal（ビジュアル　ディスプレイ　ターミナル）の略で、
パソコンやテレビ、携帯電話、電子辞書など表示画面を持った情報端末のこと。

別名「テクノストレス眼症」とも呼ばれ、VDTを使っての長時間の作業による健康トラブルの総称です。

その特有の症状で、肩こり、腕の痛み、頭痛などのほか、眼精疲労やドライアイなどを引き起こします。
いかがですか？あてはまる方も多いのでは？？

　疲れ目やドライアイには、【ホットパック】（火傷しない程度に温めた蒸しタオルで4～5分ほど、気持ちのよい範囲で目を温める）がいいらしい☆目の緊張がほぐれ、血流が良くなり、目の疲れをやわらぐそうです♪

＜目によい食べ物＞
☆ビタミンA☆　
欠乏すると、薄暗いところでの視力が低下して、暗い場所への適応に時間がかかるようになります。
★ビタミンAの多い食品★　うなぎ、レバー、卵の黄身、マーガリン、緑黄色野菜等

☆ビタミンB1☆
欠乏すると胃腸が弱って、特に視神経が侵されて目が疲れやすくなり、白内障、視力障害、緑内障害、疲れ目等も起こりやすくなります。
★ビタミンB1の多い食品★　豚肉、胚芽米、豆腐、大豆食品、豆、うなぎ、ピーナッツ、ゴマ、ライ麦パン等

☆ビタミンB2☆　
欠乏すると消化吸収の悪化、口内炎、眼病などが起こりやすくなり、角膜円になったりします。
★ビタミンB2の多い食品★　牛乳、チーズ、納豆、レバー、緑黄色野菜等

☆ビタミンC・E☆
目の血管を強くする働きがあり、ビタミンEは血管や細胞を活性酸素の攻撃から守る「抗酸化ビタミン」で、病気を防ぐだけでなく、全身の老化を食い止める働きがあります。
★ビタミンC・Eの多い食品★　果物、ナッツ類、青魚、レバー、緑黄色野菜等

不調の症状にあわせて、うまく食べ物からもケアしましょう。